柳で平

いよいよwebに触れるようになった10時世ぐらい前に
最も捜し求めるように探したのが、まあそのみっともない輩なんですが
それとおんなじぐらいにwebサーフィンで読みまくったのが
クソゲーレビュー・クソコミック講評でした。

ネットで冗談になったりネタになったり始める品物の数々についての精通は
この時に仕入れたものが今でも8~9割ぐらいを占めていらっしゃる。
多分自分自身で元手を払って買ったものであれば、癇が先に来て
笑い飛ばすは難しかったは思いますけどね。
http://wikipediasucks.com/

特にそんなわけでたくさん話のタネやスマイルを提供してもらったわけですが、
パーソンはずっとおんなじ一部分に触れていると基本的にあきるものです。
自分はおのずと、これらにあたってwebを漁って見るというのを
徹頭徹尾やめてしまいました。
「やめてしまった」といった書くとさも良い事をやめたような感じですが、
見なくなったところでどうしてという事もないんですけどね。

ただし最近になって、某映像HPに関して
打ち切りコミック・クソコミックの類をレビューする関連が投稿されているのを
発見してしまいました。
ネットビギナーだった当時にはまだまだ存在しなかったコミックにも触れられていて
自分は更に、クソコミックの状況に飛び込んでいくことになったのです・・・。

あ、クソゲーはそうでもないんですけどね。